勤務医マイラー マイル&ポイントの旅

銀行の他行宛振り込み手数料を最大月15回無料にする方法:住信SBIネット銀行編

どうも、勤務医マイラーです。

今回はいつもとは趣向を変えて、銀行の手数料について考察したいと思います。

 

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みなさん、銀行、使ってますよね?

給与振り込みや引き落とし、振り込みなど日頃の生活に欠かせないサービスです。

 

銀行はメガバンクから地銀、信金、ゆうちょ銀行など全国にたくさんの種類がありますが、皆さんどのようにメインバンクを選んでいますか?

近場でヒアリングしたところ、

 

1. 給与振り込み用に会社指定の銀行

2. 昔から使っている、はじめに口座を作った銀行

3. たくさんCMしているメガバンクが安心!

などがあげられると思います。

本記事では、なんとなく選んできた銀行ではなく、明確にお得!を意識して

考察していきたいと思います。

銀行の手数料って??

銀行の手数料には様々なものがありますが、

私たちが日ごろの生活で口座を使う際に発生する手数料は下記の2種類だと思います。

1. ATM利用手数料
2. 振込手数料

皆さんこの手数料、自分がいつもいくら払っているか意識してますか??

なんとなく利用するのと、意識して利用するのとでは、雲泥の差が生まれているのです。

例えば、「ATM利用手数料」です。

「あっ、現金足りないからコンビニでおろさなきゃ」といって、闇雲にお金をおろすとします。今は便利になって、コンビニATMであれば、大抵の銀行の口座から引き出すことはできますが、ここで問題になるのがATM手数料です。

特に銀行の上級会員や、特例を気にせずに下ろすと、たとえ千円だけおろすとしても、

216円もかかってしまうことがあります。

 

コンビニATM(イーネット・ローソン銀行・セブン銀行)ご利用時間と手数料(1件あたり) | みずほ銀行

 

1000円で216円って、、、21.6%もですよ!

普通預金の利子が0.001%なのと比べると衝撃の高さですね、、、

 次に「振込手数料」です。

 振込も、人によっては家賃やネット販売の代金支払いなど、様々な状況でよく使われると思います。こちらも結構高いのです。

最近は窓口で振り込む方は少なくなってきていると思われますが、

メガバンクで他行宛て、窓口振り込みとすると、3万円以上の場合、864円!

ATM振込でも324円もかかってしまいます。

よく支払いなどで利用される方で、月に10件も振込した場合、年間通じるとだいぶ高額なコストになってしまいます。

手数料は下げられる!

メガバンクでは

先ほど少し書きましたが、銀行では航空会社のように利用や資産が多い人向けに、

ランク付けをして諸々サービスを提供しているところがたくさんあります。

例えばみずほ銀行(0001)では、「みずほマイレージクラブ」として、

クレジットカードを作ると、ランクによって各手数料がサービスされます。

www.mizuhobank.co.jp

自分も給与振込先としてメインに使っているのですが、

ランク付けの基準が結構厳しくて、、、

それなりに利用していても、

「他行宛て振込手数料月一回無料」

というくらいで、少し寂しい状況です。

ネット銀行では

それではネット銀行ではいかがでしょう。

いわゆる、ネット専業銀行であり、メガバンクのように町中に店舗がない分、

コストカットが可能で、手数料含めて諸々お得です。

楽天銀行」「住信SBIネット銀行」などが雑誌などにもよく出ていて有名かと思われます。

楽天経済圏好きでもあるので、私も「楽天銀行」の口座は持っているのですが、

本ブログ一押しは、なんといっても

住信SBIネット銀行です!!!

どのくらいお得に利用できるか見ていきましょう。

住信SBIネット銀行のすごさ

ここからは一押しの住信SBIネット銀行の特徴を挙げていきます 

1. 預金残高No1(ネット専業銀行)

これは2019/4のデータですが、それだけ信頼感があるってことです。

名前からもわかるかもしれませんが、こちらの銀行は「三井住友信託銀行」と、「SBIホールディングス」が共同で出資するネット専業銀行です。

出資元が大手であるってことも安心材料の一つかもしれません。

2. コンビニATM手数料最大月15回無料
3. 他行宛て振込手数料最大月15回無料

すごいですねー、、自分は仕事の都合もあり、少額の振り込みが結構多いので、

特に3の他行宛て振込手数料無料はとても重宝しております。

ちなみに、2のコンビニATMですが、セブンイレブンなどにある、セブン銀行なら、回数制限なしで無料!で使えます。

 

ただし、こちらのメリットを享受するためにはただ口座を作るだけではだめなんです。

先述の通り、こちらの銀行でも「スマートプログラム」というランクがあり、

晴れて、最高ランクの「ランク4」になった場合、最大限のメリットを受けられます。

「なんだ、、、結局大変じゃないか、、、」

とお思いになった方もいるでしょう。

しかし、先ほど記載したメガバンクのランク条件と比べると、実は非常にハードルが低いのです!!!

www.netbk.co.jp

純粋に「ランク4」基準を満たそうとすると、

 

>下記Ⅰ、Ⅱのいずれかの条件に該当するお客さま

Ⅰ: 外貨預金と仕組預金の月末残高合計が、500万円以上

Ⅱ: 外貨預金と仕組預金の月末残高合計が、300万円以上 かつ 住宅ローンを利用

といったように結構大変です。

が、、、

実は隠された(?隠れてない?)必殺技があります。

4.「ミライノカード」とは

それがランクアップ条件です。実は「住信SBIネット銀行」では以前から

SBIグループのクレジットカードを推しております。

以前はそのまま「SBIカード」でしたが、現在は「ミライノカード」という名称に代わっております。

こちらのカードを持つと、先ほどのランクがアップいたします。

しかも!下記の通り、「ミライノカード ゴールド」などを取得すると、

なんと2ランクもアップできちゃいます!

>以下のいずれかのクレジットカードに入会かつ当社を引落口座に設定、またはデビットカードをご契約で基本ランクから2ランクアップ!

  • ※ 複数該当の場合も、ランクアップは2ランクとなります。
ミライノ カードGOLDの写真
 

(公式HPより)

つまり、このゴールドカード以上を取得すれば、スマートプログラム(スマプロ)のランク2を満たせば、自動的に最高クラスのランク4になってしまうのです。

すごいですね、、、

では、スマプロのランク2の基準はどの程度か見ていきましょう。

 

>下記のいずれかの条件に該当するお客様

Ⅰ:  総預金の月末残高が30万円以上

Ⅱ: ロボアドバイザー資産運用残高の合計が月末時点で10万円以上 

Ⅲ: 以下1~11の条件のうち2つ該当

 1. 外貨預金(普通・定期)の月末残高あり

 2. 仕組預金の月末残高あり

 3. SBIハイブリッド預金の月末残高あり

 4. 純金積立月末時点でご契約あり

 5. 給与、賞与または年金の月内ご入金あり

 6. 目的ローンまたは不動産担保ローンの月末残高あり\

 7. カードローンの月末残高あり(50万円以上2つにカウント)

 8. BIG・toto購入または公営競技ご入金の月内合計が2万円以上(公営競技は、 JRA即PAT、テレボート、競輪、オッズパークのご利用が対象となります。SPAT4は、2019年7月の月内入金額により判定する、2019年9月適用分より対象となる予定です。)

 9. ミライノ デビットの月末時点の確定金額が合計1万円以上(3万円以上2つにカウント)

 10. クレジットカード「ミライノ カード(JCB)一般」の引落口座を当社に設定かつ当月確定(翌月引落)金額が1万円以上(5万円以上2つにカウント)

 11. 当社口座からプリペイドカード「JAL Global WALLET」への円貨チャージの月内合計金額が1万円以上(3万円以上2つにカウント)

 

 いやー、ぐっとハードルが下がりましたね。

 とくに、ⅠとⅡのうち、赤字の部分であればなんとか満たせそうですね。

ここでいうSBIハイブリッド預金とは、系列の「SBI証券」口座と連携する口座になります。(ミライノカードは、カードとしても優秀です)

www.netbk.co.jp

5.「SBI証券」との連携が最強 

 「証券会社?投資なんてしないよー」という方もいると思いますが、

だまされたと思って?(笑) 口座開設してみてください。

これだけ魅力いっぱいの「住信SBIネット銀行」の使い勝手がさらにさらにアップいたします。

普通預金口座に30万入れとくのもなー、、」という方でも、

SBI証券」口座を開設し、「住信SBIネット銀行」と連携させ、「SBIハイブリッド預金口座」に少しだけ振り替えていればランク2条件を満たせてしまいます。

 

また、株などされる方は証券会社の口座に振り込みして購入することが多かったと思いますが、こちらの「ハイブリッド口座」を用いれば、そのまま振替するだけで

即反映、即購入が可能になります。

(また、「SBI証券」の出金先口座を別の銀行にしておけば、「証券口座」介して無料でお金を移行することもできます。(同名口座のみ))

 

しかも、「ハイブリッド預金」口座に移しておくだけで、

預金金利普通預金の10倍(0.01%)になります!

6. 「SBIポイント」とは

SBIグループにもみんな大好きポイント制度があります。

SBIポイントは、投資信託保有しているだけで毎月SBIポイントが貯まるSBI証券の「投信マイレージサービス」をはじめとして、「SBIポイントモール」経由での、住信SBIネット銀行SBI損保、保険の窓口インズウェブなどの申込・利用、もちろん普段のネットショッピングや各種サービスの申込・利用でも、SBIポイントはザクザク貯まります。」(公式HPより)

 今のところ、

SBIグループのポイントサイト「SBIポイントのサイト」で貯めたSBIポイント。

SBIポイント900ポイント=300マイル。

(移行単位は、SBIポイント900ポイント(300マイル)以上、30ポイント(10マイル)単位。)」

(公式HPより)で交換できます!

ただし、SBIポイント自体、ここ最近で大きく変更になりそうですので、別記事にて

検討していきたいと思います。

partner.jal.co.jp

7. 当ブログお勧めの使い方

「給与振込先を変更するのも面倒だなー」

「会社の振込先はメガバンク(もしくは○○銀行)のみなんだよなー」

 「住宅ローンの銀行にもいれなきゃいけないし、、、」

などなど、現状から変更することも手間がかかる、、

という方も多いと思います。

 

 そこで便利な利用方法としては、

 

1. 「定額自動入金」

2. 「定額自動振込」

 

この二つのサービスを駆使すると、非常に便利に使えます。

なんせ、月15回も他行宛て手数料無料ですから、どんどん使っていきましょう。

「定額自動入金」サービスはその通り、他の銀行の本人名義口座から自動で「住信SBIネット銀行」口座に入金してくれます。

 

たとえば、現在の給与振込先銀行口座をしてしておけば、特に会社へ変更届けなど出さずに、今のまま、自動で入金が可能です。

 

そして、「定額自動振込」サービスを指定しておけば、家賃や習い事の月謝など、

毎月振り込み忘れに悩む必要が全くなくなります。

しかも無料で振込(最大月15回まで)!

 

最大限使えば、年間通じて非常にお得なこの銀行。

手数料を気にせずに利用できるって素晴らしい!使わない手はない!と思います。

今回はいつもとは趣向を変えて、銀行の手数料について考察してみました。