勤務医マイラー マイル&ポイントの旅

ダイナースクラブプレミアムカードの価値について真面目に考えてみた。

どうも、勤務医マイラーです。

今回はステータスカード、二大巨頭とも言える、ダイナースプレミアムカードについて真面目に考えてみたいと思います。

アメックス・プラチナ同様、年会費143000円(税込)のステータスカード、じっくり見ていきましょう。


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ダイナースクラブプレミアムカードとは

メリット

早速メリットを見ていきましょう。さすがのダイナースプレミアムだけあってメリットは沢山あります。

 

ステータス性

前記事のアメックスプラチナと並んで、国内最高ランクのカードとなります。

インビテーション制ですので、一般ダイナースで実績積んで招待される流れが一般的です。ダイナースの中では“ブラックカード”の扱いです。利用可能額は一律ではなく、各人によって異なります。

海外、国内旅行保険自動付帯

こちらは素晴らしいですね。自動付帯ですので、特にチケットなど買わなくても持っているだけでよく、特に国内にも適応されるところは秀逸です。

海外旅行保険
傷害死亡・後遺障害 最高1億円(自動付帯)
国内旅行傷害保険
傷害死亡・後遺障害 最高1億円(自動付帯)

ダイナースクラブ リワードプログラム

高級カードの中では、1.5%還元という秀逸のポイント還元率です。メインカードとして使っていると、簡単に大量ポイントがたまります。(ただし、2019/9/15までは2%だったので改悪されております、、)

 

プレミアムエクゼクティブダイニング

2名様以上のご利用で1名様分のコース料金が無料になるサービスです。プレミアムカード会員様だけがご利用可能なレストランも多数ご用意しています。(公式サイトより)

そもそも、“ダイナースクラブ”という名前の由来もレストランで利用できるよう、「食事をする人のクラブ」という目的だったことから、ダイニングサービスには大変力を入れています。一般ダイナースにもエグゼクティブダイニングサービスはありますが、対象店舗が異なり、プレミアムカードホルダー限定のお店が多くあります。

招待日和と重なるお店も多くありますが、独自の契約のお店もあり、使い甲斐があります。

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ダイナースクラブ 銀座プレミアムラウンジ

銀座の中心部に、プライベートカフェのような感覚でご利用いただける「ダイナースクラブ 銀座プレミアムラウンジ」をご用意。「銀座コンシェルジュサービス」もご利用いただけます。(公式サイトより)

場所も移転して、比較的広くなりました。銀座駅から直ぐなので、非常に便利です。

コーヒーなどと、お茶菓子を出してくれます。ちょっとした休憩や、PC作業をするにはうってつけです。但し、電話対応する場所がほぼないのが難点ですが、、、

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ごひいき予約.com

なかなか予約が取れない人気店などのキャンセル席情報を、ご利用日の最大2日前からスマートフォンアプリやEメールで会員の皆様にご案内します。
急に決まった友人とのお食事に、行ってみたかったレストランへ行くきっかけに、ぜひご利用ください。
1名様からご利用いただけるお席もご案内できる場合があります。

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これもだいぶ話題になりました。お寿司屋さんなどで予約半年単位待ちやみたいなお店や、ミシュラン三つ星店舗なども入っていて、人気店に行ってみたいと言う方には

ピッタリですね。

 

ホテル予約時の優待や上級会員資格

・世界650か所以上のホテルを展開する「プリファードホテルズ&リゾーツ」の「エリート・ステータス」

・世界のラグジュアリーホテルが加盟する「ザ・リーディングホテルズ・オブ・ザ・ワールド」の「リーダーズクラブ」

・世界最大級のホテルチェーン「スターウッドホテル&リゾート」での特別優待

 アメックスとは異なり、マリオットやヒルトンの上級会員資格をそのまま取れるわけではないですが、上記のように高級ホテルが属するグループの上級会員や、SPG系での優待が得られます。

コンシェルジュサービス

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24時間対応のコンシェルジュサービスです。さすがにインビテーション制なだけあって、アメックスプラチナと比べても、割とすぐに繋がります。また、大変便利なところはメールでの対応も可能というところです。

電話で頼んだ返答もメールでしてくれますし、レストランなどの詳細な依頼もメールで行い、メールでリストアップしてくれるところは素晴らしいですね。

 

一休ダイヤモンド会員

 こちらも非常に便利です。

プレミアムカード専用ページから申し込むと、一休.comのダイヤモンド会員になれます。但し、今まで他のカードでプレミアサービス体験などを申し込んだことがある方は対象外ですので注意が必要です。

 

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コンパニオンカード

ダイナースクラブ プレミアムカード会員様限定でMastercard®最上位のステータスを備えた「TRUST CLUB ワールドエリートカード」を付帯し、ポイント、請求、ご利用代金明細をダイナースクラブ プレミアムカードに一本化する画期的なサービスです。お手元のプレミアムカードとあわせて、あなた様のライフスタイルを極める2枚目のカードとしてご利用ください。(公式サイトより)

ダイナースは他のカードと比較して、結構利用できない店舗などがあります。そんなときの為に、コンパニオンカードとして、「TRUST CLUB ワールドエリートカード」が無料でついてきます。こちらのカードだけでも本来は年会費143000円(税込)ですので、1枚分の年会費でステータスカードが2枚得られることになりますね。利用した際のポイントも合算されます。(但し、コンパニオンカード利用時は100円に付き1ポイント還元と低下します)


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家族カード無料

家族が多い方にはとてもありがたいですね。基本的に枚数制限もありません。

先のコンパニオンカードも家族カード1枚に付き、1枚発行できます。

発行可能対象家族は

  1. 配偶者
  2. 18歳以上の子供
  3. 両親

となっております。

ビジネスアカウントカード

本カードとは別に、経費決済専用カードの「ビジネスアカウントカード」を2200円で追加可能です。こちらは個人事業主なども対象で、決済口座も分けられますので便利ですね。

ETCカード無料

5枚まで無料で作れます。

家に複数台車がある方は便利です。

 

デメリット

大変メリットの多いカードですが、ここからはそんなダイナースプレミアムのデメリットを見ていきましょう。

 

マイル交換率低下

ここ数年どんどん改悪されております。

交換可能航空会社も、ANA ユナイテッド航空 と、以前あったBA(British airline)がなくなってからは、ワンワールド系は全くない状態です。

まず、マイル交換上限が厳しくなりました。ANAは年間40000マイルまで。(ただし、これはアメックスでも同じなのでANA側の要望と考えられます。

更に!先日発表されて通り、2020/2/1より、ANA以外の航空会社へのマイル交換比率がなんと半分になります、、、、具体的には

  1. ユナイテッド航空 2000ポイント→1000マイル
  2. デルタ航空 2000ポイント→1000マイル
  3. 大韓航空 2000ポイント→1000マイル
  4. アリタリア航空 2000ポイント→1000マイル

現在はすべて1000ポイント→1000マイルなので完全に半減です、、交換上限は上がりますがマイル目的の方にとってもだいぶ痛手です。。。

年会費

年会費は143000円(税込)です。

これはアメックスプラチナとまったく同じですが、今までのポイント還元率の良さと比べると、正直改悪続きでとても高く感じてしまいます。

コンパニオンカードもつくので半額と考えるか、ダイナースプレミアムへの忠誠心がないとちょっと厳しいのではないかと思います。

 

いかがでしょうか?

沢山のメリット、ステータス性のあるカードには間違い無いのですが、経営がCityから変わってから?かわかりませんが、競合のアメックスと比較しても改悪続きのニュースばかりなのは間違いありません。今後の改善に期待したいとこですね。